コルトパイソン用のグリップを購入しました。アルタモントと言うメーカーの商品ですが実銃用の物で同型の色違いが3種類ありました。今回購入したのは赤色の物です。
ネットで買うと「イメージと色がちかったりするかも?」なんて考えてましたが販売ショップのホームページのサンプル画像と変わらなくホットしてます。
ですが安心するのはまだ早く組み込むのに銃自体削り加工なく組み込めるのだろうか? 組み込んだ後もパイソンにうまくデザインが合うのだろう? なんて過ったりしました。
まずは純正パイソンのグリップを分解してみましょう。
ネジ一本で固定されてるのでマイナスドライバーでちゃちゃっと 取り外す事が出来ました。
つぎに中から錘が出てきます。これはただの重りです。
これを抜くと当然軽くなります。
この銀の部分は外さない方が良さそうです。手前のパーツの固定に一役かってそうなのでそのままにしておきました。
グリップを取り付けネジをしめて行くと…
ん… なんかおかしい?
うまくはまりません…
どうやら穴の部分がちょい下に設計されておりネジが干渉してうまく入りませんでした。これは穴を広げなければなりませんね
~ドリルで穴を拡張~
まぁ こんなものでしょうか?
うまくハマりました!
海外製品あるあるですが簡単な事なのにポン付けできないという… これくらいは無加工で行けて欲しいところ
いかがでしょうか? このかっこよさ! これでサバゲーフィールドで戦えば注目間違い無し!
詳しい取り付け内容は動画でもご紹介してますのでぜひ参考にしてください。またお願いします!
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